貸切バスの定員は「大型・中型・マイクロ」で大きく変わる

貸切バスを手配するとき、まず決めるのが参加人数に合う車種です。当社でご案内している定員の目安は次のとおりです。
| 車種 | 定員の目安 |
|---|---|
| 大型バス | 53名または60名 |
| 中型バス | 28名 |
| マイクロバス | 23名または28名 |
同じ「バス」でも車種によって座席数の幅が大きく、参加人数が大型の定員にわずかに届かない場合は中型で十分なこともあれば、逆に中型の定員を数名超えるだけで大型に切り替えたほうが結果的に快適、というケースもあります。まずは参加予定人数を確定させ、当日の欠席・追加を見込んで少し余裕を持たせた人数で車種を検討するのが基本です。行き先が決まっている場合は、貸切バスのモデルコースから車種の目安を確認するのも参考になります。
行先に迷ったら、モデルコースを参考にしてください。
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座席数と荷物量は別の軸で考える

座席数は「何人座れるか」であって、「何人分の荷物が積めるか」ではありません。社員旅行や修学旅行、部活動の合宿のようにスーツケースやスポーツバッグが多い行程では、座席に空きがあっても荷物室(トランク)がいっぱいになってしまうことがあります。日帰りの手荷物程度であれば定員どおりの車種で問題ありませんが、宿泊を伴う旅行や大きな荷物が1人あたり複数個になる行程では、座席の余裕とは別に荷物量も必ず確認してください。
「定員ぎりぎり」より1サイズ上げる判断基準

参加人数が車種の定員にちょうど収まる場合でも、次の条件に当てはまるときは1サイズ上の車種を検討すると安心です。①荷物がスーツケースなど大きめの手荷物中心 ②宿泊を伴い荷物量が多い ③当日の人数変動(追加参加)が見込まれる ④車椅子や杖を使う方が同乗する。特に①②は、座席数の上では乗れても荷物室の容量不足で積みきれないことがあるための判断です。
お見積りのご相談でよくあるのが、人数だけを基準に車種を決めてしまい、当日になって荷物室に積みきれないことに気づくパターンです。スーツケース持参の宿泊行程で人数ぎりぎりの中型バスを希望されても、荷物量を伺うと1人1個以上のスーツケースがあり、荷物室の容量が足りなくなることがあります。こうした場合は1サイズ上の車種に変更するとちょうど収まることが多く、人数だけでなく荷物量まで含めて考えることが、車種選びで失敗しないコツです。
車椅子を利用する方が同乗するときは

車椅子を利用する方が参加する行程では、通常の大型バス・中型バス・マイクロバスとは別に、車椅子のまま乗車できるリフト付き車両をご案内できる場合があります。リフト付き車両は車椅子スペースを確保する分、通常の座席数より定員が少なくなるのが一般的で、対応可否や台数は行程・日程によって変わるため都度ご案内しています。福祉施設や高齢者団体での利用、三世代旅行など車椅子を利用する方が含まれる行程では、当日になって手配が間に合わないということがないよう、行程を決める前の段階で必ず事前にご確認ください。
迷ったら人数と行程でお見積りを
車種選びに迷ったときは、参加人数・荷物量・行程(日帰りか宿泊か)を伝えたうえで見積りを依頼するのが一番確実です。人数ぎりぎりの車種で迷っている場合や、荷物量から1サイズ上げるべきか判断がつかない場合も、行程を伝えれば適した車種を提案してもらえます。料金は人数と行程でお見積りいたしますので、まずは無料お見積りで確認してみてください。
