マイクロバス・中型バス・大型バスの違いは人数と用途で決まる
定員の目安はマイクロバスが約18〜21名、中型バスが約27名、大型バスが最大53名程度です。人数と行程に応じたお見積りをご案内していますので、まずは乗車人数と荷物量、走行ルートの状況を教えてください。
行先に迷ったら、モデルコースを参考にしてください。
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サイズ・定員・トランク容量を数字で比較
実際の車体サイズと積載力を数字で見てみましょう。
| 車種 | 全長 | 全幅 | 全高 | 定員 | トランク容量 |
|---|---|---|---|---|---|
| マイクロバス | コンパクト | – | – | 約18〜21名 | トランクルームなし |
| 中型バス | 7〜9m程度 | 2.5m程度 | 3.5m程度 | 約27名 | スーツケース12〜15個程度 |
| 大型バス | 12m程度 | 2.5m程度 | 3.7m程度 | 最大53名程度 | スーツケース30〜35個程度 |
特にマイクロバスにはトランクルームがないため、乗車人数が20名以上で荷物も多い旅行では、中型バス以上を選ぶのが実務上のポイントです。
車内設備は車種でどう変わるか
中型バス・大型バスにはリクライニングシートとトランクルームが備わっており、長距離の移動でも疲れにくい造りになっています。一方マイクロバスは車内がコンパクトな分、短時間・近距離の送迎に向いた機動力が魅力です。当社が保有する車両の実車写真でも、中型・大型は座席間隔にゆとりがあり、マイクロバスは小回りの利くボディであることが見て取れます。
人数・用途別の選び方(結婚式送迎/日帰り旅行/団体旅行/修学旅行)
結婚式のゲスト送迎では、10〜20名程度ならマイクロバスで小回りよく送迎でき、大勢を一度に運びたい場合は定員27名の中型バスや定員53名程度の大型バスが向いています。日帰り旅行では乗車人数に加えて、お土産や荷物の量も車種選びの判断材料になります。修学旅行や団体旅行のように学年規模が大きい場合は、大型バスを軸に複数台編成を組むと、引率や乗降がスムーズになります。
狭い道路・山道でも通れるのはどのサイズか
観光地や学校周辺には、大型バスが通行できない狭い道路や山道が少なくありません。こうした着地条件では、車体がコンパクトなマイクロバスが選ばれるケースが多くあります。また、有料道路料金もマイクロバスは大型バスのおおむね半額で済むため、道路事情まで踏まえた車種選びは、モデルコースとして提案している立場ならではの視点といえます。
安全に運行するための体制と料金の考え方
中型バス・大型バスは、安全のため専門の資格を持つドライバーが運転します。貸切バスの料金は、人数と行程に応じたお見積りをご案内しています。
