団体旅行の貸切バス代を人数で割る一人あたり予算の計算手順

貸切バスのお見積りは無料です無料でお見積りお電話 050-3801-1672

貸切バス代は参加人数で割るといくらになる?

バス1台分の総額は、車両と運転士を行程全体で確保するための基本的な部分、走行距離や移動時間に応じて変わる部分、出発や到着の時間帯によって加算される部分、高速道路代や駐車場代のような実費部分という、複数の要素が組み合わさって決まります。幹事が仮計算をするときは、総額をひとまとめに見積もるのではなく、この要素ごとに大まかな目安を書き出し、「人数が変わっても動かない部分」と「人数や台数によって変わる部分」を分けて考えると、人数が増減したときに何が変わるのかがつかみやすくなります。参加人数が少なければ、動かない部分を少ない人数で分け合う形になるため一人あたりの負担は重くなり、人数が増えれば同じ部分をより多くの人数で分け合える分、一人あたりは軽くなっていきます。こうした仕組みを踏まえたうえで、行き先・日数・人数を伝えて見積りを取ると、総額の内訳も含めて具体的な数字で確認できます。

行先に迷ったら、モデルコースを参考にしてください。 貸切バスのモデルコースを見る ▶

バスの台数が切り替わる人数の境目で一人あたり費用はどう変わるか

貸切バスには小型・マイクロ(20〜21人乗り目安)、中型(27人乗り目安)、大型(45人乗り目安)という定員の目安があります。参加人数が一台の定員を超えると、距離や時間がそのままでも2台体制に切り替わります。たとえば片道150km・所要3時間程度の行程で考えると、20人であれば1台で収まりますが、30人に増えると同じ150km・3時間の行程のまま、車両をもう1台追加する必要が出てきます。このとき一人あたりの負担が重くなりやすいのは、移動距離や時間が延びたからではなく、車両と運転士がもう1組増える分の費用がまるごと上乗せされるためです。つまり台数の境目をまたぐときは、負担額が人数に比例してなめらかに変わるのではなく、1台分の費用が乗ったところで段差のように重くなる区間がある、という考え方をしておくと計算のつじつまが合いやすくなります。参加人数が定員の境目に近いときは、1台で収まる人数に調整できないか、2台になった場合に一人あたりがどの程度変わるかを、人数と行程でのお見積りで事前に確認しておくと、予算の見通しが立てやすくなります。

バス代の内訳を知ってから人数で割る

バスの料金には、走行する距離や時間に応じて変わる部分と、出発・到着の時間帯によって加算される部分があります。深夜や早朝にかかる時間帯の走行は加算の対象になりやすく、高速道路代・駐車場代は運賃とは別に実費としてかかります。大型バス(45人乗り程度)・中型バス(27人乗り程度)のどちらを使うかによっても総額は変わります。仮計算をする幹事が見落としやすいのが、立ち寄り先での待機時間、帰着が予定より遅くなって深夜の時間帯にかかってしまうケース、観光地や宿泊施設で発生する駐車場代です。行程表を組む段階で「何時に出発して何時に戻るか」「立ち寄り先でどのくらい待機するか」まで書き出しておくと、深夜加算がかかるかどうかや、駐車場代が発生する箇所をあらかじめ見積りに含めやすくなります。こうした内訳を把握したうえで、行き先や距離・時間帯、立ち寄り先の情報を伝えて人数と行程でお見積りを取ると、参加者への集金額の説明もしやすくなります。

福利厚生費として会社に申請する場合、バスの送迎費はどう扱うか

社員旅行を福利厚生費として申請する際には、参加率が高いこと、旅行期間が常識的な範囲内であること、会社負担額が社会通念上妥当な範囲であることなどが目安とされる考え方があります。会社負担額に明確な上限の決まりはなく、常識的な範囲かどうかで個別に判断される考え方です。貸切バスの送迎費も、宿泊費や飲食費と合わせた旅行費用全体の一部として捉えておくと、会社への説明がしやすくなります。申請の前に幹事として確認しておきたいのは、参加予定人数と行程が固まった時点でのバス代の見積り、参加率がわかる名簿、出発から帰着までの行程表の3点をセットで揃えておくことです。この3点がそろっていると、社内の承認フローで「なぜこの金額になったのか」を聞かれたときにも、人数と行程に基づいた内訳で説明がしやすくなります。

幹事が予算を確定する前にできる仮計算の進め方

行き先や参加人数がまだ確定していない段階でも、想定される人数のレンジで複数パターンの見積りを取っておくと、人数が増減した場合の一人あたり負担の振れ幅を先につかめます。少なめの人数と多めの人数、それぞれで見積りを取っておけば、1台で収まる範囲と2台体制に切り替わる境目がどのあたりにあるかも事前にわかります。この複数パターンの見積りは、社内調整の場面でも使いやすい材料になります。「人数がこのくらいなら一人あたりはこの範囲、人数が増えて台数が切り替わるとこのくらい変わる」という形で予算の上限と下限を示せるため、参加人数が確定していない段階でも社内の予算承認を進めやすくなります。参加人数と行き先の候補が固まってくるにつれて、一人あたりの負担感も少しずつ輪郭がはっきりしてきますが、早めに複数パターンの目安を持っておくことが、後から慌てて見積りを取り直す手間を減らすことにもつながります。

貸切バスのモデルコースを見る

行先に迷ったら、モデルコースを参考にしてください。

貸切バスのモデルコースを見る ▶

貸切バスのご相談・お見積りは無料です

人数・行き先・日程をお伝えいただければ、最適な車種でお見積りします。

無料でお見積りお電話 050-3801-1672